革の種類②「ダチョウ・ワニ・ヘビ」

 

エキゾチックレザー

革の種類の続きです。

続いてはエキゾチックレザーについて紹介します。

エキゾチックレザーを直訳しますと

直訳すると「風変わりな革」「魅力的な革」となります。

多く出回っている革ですと、

  1. 鳥類(ダチョウ→オーストリッチ)
  2. 虫類(ワニ、ヘビ)
  3. 魚類(エイなど)

主にこのように分けられます。

他にトカゲやサメなどの革もありますが、メジャーなところを紹介していきます。

エキゾチックレザーは革の表面の模様に特徴があります。

オーストリッチ(ダチョウ)

「このオーストリッチがこのお値段で!」

っと良くテレビショッピングで聞いた事があるかと思います。

高級素材と言われています。

なぜ高級素材かというと

革の特徴としてこの模様がでます。

これを「クイルマーク」と呼びます。

羽が生えた部分に出るもようなのですが、

全体の40%しかないため希少価値が高いとされています。

丈夫で柔軟性が高く財布やカバンなどでもよく使われています。

クロコダイル(ワニ)

みんさんのイメージ通りスゴい高級素材です。

ウロコの大きさによって

  • スモールクロコ
  • ラージクロコ

と分類されます。

特にスモールクロコは富裕層がこぞって買い付けるほどの高級素材です。

このようにウロコの大きさがちいさい革は最上級革とされています。

最近は生産が追いつかないため値段がどんどん上がっているため、

エルメスのクロコダイルのバーキンは車が数台買えるほどの値段になっています。

「革の宝石」とも言われています。

パイソン(ヘビ)

日本ではヘビは縁起物として扱われています。

そのため、財布に多く使われている革です。

有名なのがこの2つだと思います。

  • ダイヤモンドパイソン
  • モラレスパイソン

ダイヤモンドパイソンは全身にダイヤ型の模様があることからそう呼ばれています。

モラレスパイソンは不規則な模様が特徴にあります。

ヘビ革は模様の特徴にそって商品が作られています。

スティングレイ(エイ)

「泳ぐ宝石」とも言われ、ガラスのような素材で出来ています。

写真のようにガラスの粒が敷き詰められいるような革なので、

水や傷に非常に強い性質を持ちます。

アジアでは縁起物の革として親しまれています。

まとめ

エキゾチックレザーは基本的に高価な部類にはいります。

っというのも、模様が独特なのが理由の1つになります。

「模様が独特だったら高いの?」っと思われると思います。

模様をバランスよく使わないと商品自体がチグハグなデザインになってしまいます。

そのため、おのずと使える部位が少なくなってしまうのです。

作るリスク、在庫のリスクなどを考えるとどうしてもコストがかかってしまうため、

商品価格も上がってしまうのです。

意外と扱いに苦労するエキゾチックレザーの紹介でした。

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