【安い理由】ひそかに有名ブランドを安く買う方法【並行輸入品】

 

安く欲しい。

「やっぱり自慢できる財布が欲しい!けど、そんなに高いお金は払いたくない!

 

よくあります。

 

では、どうやったら有名ブランドを安く買えるかを考えていきます。

 

単刀直入に言いますと、「並行輸入品」「アウトレット」「中古販売店」で買うかの3つになります。

 

「アウトレット」「中古販売店」は知っているけど、「並行輸入品って?」とほとんどの方がなると思います。

 

今回は中古販売店と違って新しく発表されたデザインも安く買える「並行輸入品」について書きます。

 

「新品で新しく発表されたデザインがいい。昔のデザインは嫌だな。」っという方は新しいデザインが安く買える並行輸入品」をオススメします。

 

アマゾン楽天などのネットショップ、そして、有名なリアル店舗で言えばドン・キホーテなどで割安で売られているハイブランドはほぼ全て「並行輸入品」です。

 

並行輸入品をご購入されるなら、アマゾンで十分かと思います。

 

専門店ならばアメイジングサーカスというサイトが一番分かりやすく安心できるサイトかと思います。

 

アメイジングサーカスアマゾンにも出店してるので、どちらでお買い求めになっても大丈夫です。

 

商品自体は本物で同じですが仕入れルートが違うのです。

すごく簡単に説明すると

正規のブランド会社とは関係がない人が海外の安いお店で買って、利益を上乗せして、自分のお店で売っているのです。

 

このようにして日本の正規取扱店よりも安く販売しているのです。

並行輸入品の価格って?

どれだけ安いの?」っと気なるのが価格ですよね。

 

では1つの商品を単純に比べてみましょう。

 

このような違いがあります。

FENDI / フェンディ

 

正規輸入品 並行輸入品
¥68,040- ¥39,800~
  ¥28,240-安い
FENDI正規店 Amazon
▶正規店の財布をもっと見る。 ▶フェンディの財布をもっと見る

 

並行輸入品の場合、だいたい20%から50%近く安くなります。

 

アウトレットになるとさらに安くなるかもしれません。 

 

しかし、アウトレットに出店しているブランドはコーチやフルラなどのハイブランドと言われる価格帯が多いのですが、

 

さらに上の価格帯のシャネルなどのラグジュアリーブランドはアウトレットに出店されることは少ないです。

並行輸入品にデメリットはある?

「本物なのに、正規店より半額近く安く買える。」なら正規店で買う必要はないと考えますよね。

 

でも全てが都合よくいかないのがビジネスの世界です。

 

アフターサービス保証面で変わってきます。

 

これも比べていきましょう。

 

メリット / デメリット
  正規輸入品 並行輸入品
保障が受けられる
修理が受けられる
返品ができる
説明書は日本語
質屋に売る場合 比較的高い 比較的安い

「△」とは書かせて頂きましたが、並行輸入品の場合は保障が受けられない場合が多いです。

 

しかし、ロレックスなど一部の商品では保障を受けられる並行輸入品はあります。

 

保障についてはアマゾンではこう書かれています。

 

 

この中で、

 

「出品者が販売、発送する並行輸入品には、出品者が個別に定める条件が適用されます。」

 

っと書かれています。

 

簡単に説明しますと、「保障が受けられるかどうかは出品者に確認して下さい。」っという事です。

 

ただ、不良品が来た場合は返品はできるので、不良品に関してはそれほど心配はしなくて大丈夫です。

 

アマゾンはこういった約束事にはかなり厳しく、発送日が違っただけでもお店側にペナルティが与えられます。

じゃぁ並行輸入品の修理はどうしたらいいの?

実は正規店に修理を出すよりも、日本の修理専門業者に修理をお願いした方が良い場合が多々あります。

 

誰でもふとしたときにキズをつけてしまいます。

 

修理は地元の革のリペア屋さんに持って行っても大丈夫です。

 

これも比較していきましょう。

 

修理
  正規のリペア屋さん 地元のリペア屋さん
修理期間 数ヶ月 数日
修理の価格 高い 安い
修理の質 普通 高い
細かい対応 遅い 早い
質屋に売る場合 比較的高い 比較的安い

正規店に修理を依頼する場合、工場が海外にあるので修理期間が長くなる事があります。

 

そして、うまく直してくれない事が多くあります。

 

そもそもの話ですが「商品を作る事よりも、壊れた商品を修理する事の方がはるかに難しい。」のです。

 

以前、「日本の職人さんの技術は世界とそれほど変わらない。」と申しましたが、

 

日本の職人さんの修理技術はとてつもなく高いです。っというかきめ細かいです。

 

日本特有の「気配り」の気持ちが現れています。

 

インターネットで修理を頼みたいのならば、職人工房というサイトがオススメです。商品を送るだけで済みます。

 

しかし、デメリットもあります。「正規店以外で修理をした。」というだけで、売るときに価値が下がってしまいます。

 

これは車でも時計でも他の業種でもそうですよね、「純正のパーツ」以外を使うとどうしても価値が下がります。

 

ここから先はかなり長くなるので、興味がある方だけ読んでいただければいいかと思います。

なぜ正規品より安くなるの?

お客様に売れるまでを大雑把に比べて見ます。

 

正規輸入品の場合 並行輸入品の場合
海外ブランド / メーカー
各ブランドの日本の会社

海外の安い【直営店 / 代理店 / 免税店】までブランド関係者ではない人が買いに行く

国内の【直営店 / 正規代理店】のショップへ

※すでに会社側から販売価格がきめられている。

国内の【並行輸入業者 / 個人バイヤー】のショップへ

※自分で販売価格を決められる。

お客様へ お客様へ

大きな違いは仕入れルートです。

 

正規ルートは「各ブランドの日本の正規の会社から、日本の正規のお店へ送って、正規のお店で売る」のですが、

 

並行輸入品は「ブランドとは関係がない第三の人が、安く販売している海外の正規代理店から買って、自分のお店で売る」のです。

 

なので「正規輸入品」は「正規ルート」と言われ、「並行輸入品」は「第三者のルート」と言われています。

 

もう1つの大きな違いは販売価格の決め方です。

 

「ブランドの正規の会社」がお客さんに売る価格を決めているのか

 

「ブランドとは関係がない第三の人」がお客さんに売る価格を決めているのかという違いがあります。

 

つまり、正規輸入品は日本の会社から決められた価格で正規ショップで売るのに対し、

 

並行輸入の業者の場合自分が欲しいだけの利益をのせて、自由に価格を決めて自分のショップで売っているのです。

 

自分で売る価格を決めていいのなら、もちろん正規店より安く売りますよね。

 

こういった並行輸入は個人でもやっている方がいます。「BUYMA(バイマ)」などが有名ですよね。

正規品より安くして並行輸入品は利益あるの?

もちろんございます。

 

主に3つの理由があります。

  • 価格を自分で決められる。
  • 為替」で安く仕入れられる。
  • セール」ができる。

自分で価格を決められる。

これは既にご説明をさせて頂きました。

 

少し詳しく説明させて頂きますと、

 

正規ショップの場合、ブランドの正規の親会社が決めた価格で売らなければなりません。つまりは「定価で売る」という事です。

 

なぜ決められた価格かといいますと、商品の仕入れ価格のほかに「送料」「税金」「人件費」「一等地の家賃」など様々なコストを考えられた価格で売られています。

 

特に日本の場合「人件費」「一等地の家賃」が高いのです。

 

並行輸入の場合「人件費」「一等地の家賃」この2つのコストをとことん削れます。

 

特にネット販売の場合、月何百万もする「一等地の家賃」は丸ごとコストを削れます。

 

正規ショップでは商品自体の価格以外のコストが高いのです。

 

さらには高級ブランドになればなるほどイメージを保つためにセールやアウトレットなどに対してかなり消極的です

 

価格設定においては並行輸入品の方がはるかに有利なのです。

為替で安く仕入れる。

次に「為替」です。「円高」のときはかなり安く仕入れることができます。

 

よく「円高」と「円安」のイメージを逆にとらえてしまう方がいらっしゃるので、簡単に説明しますと

 

「円安は円の価値が下がること」「円高は円の価値が高くなること」と考えて下さい。表にすると

 

100ドルのバッグを買う場合
1ドル120円のとき バッグは12,000円もする。 円安
1ドル100円のとき バッグは10,000円で買える。 円高

こうなります。

 

「円高」を感覚的に説明すると

 

  • 「ちょっとしか「円」を払っていないけど海外で高い商品が買える」
  • 「ちょっとしか「円」を払っていないけど海外で数多くの商品が買える。」

 

っと考えてみて下さい。

 

「円安」を感覚的に説明すると

 

「いっぱい「円」を払っているのに海外で安い商品しか買えない」

「いっぱい「円」を払っているのに海外で少量しか商品が買えない。」

 

っと考えてみて下さい。

 

セールができる。

そして、「セール」ですね。

 

並行輸入品を売っているお店は在庫を売ってしまいたい場合「セール品」として自由に安く価格設定ができます。

 

高級ブランドになればなるほどイメージを保つためになかなかセールをしません。

 

少し前までは余った商品を全部もやしていたくらいですから。

 

セールをするくらいなら燃やしてしまえ、っというくらいプライドが高いのです。

並行輸入品は全部本物?

最後の最後になってこんな事を言ってしまいますが、、

 

怪しいものはあります。

 

アマゾンではこのように

 

 

Amazonでは「全て本物です。」と記載されていますが、怪しいものもたくさんあります。

 

例えば、並行輸入品の専門店ですら70,000円ほどするルブタンの財布

このように不自然な価格で販売されています。

 

こういうときはまず、

  • 「出品者の名前」
  • 「レビューの確認」
  • 「レビューの日本語が変ではないか。」
  • 「レビューの投稿者の名前が単調な名前ばかり」

をパっと見て確認して下さい。だいたい怪しいか怪しくないかが分かります。

 

しかし、最近はレビューでも不自然な日本語も減って、しっかりした日本語で書かれています。

 

そのときは「レビューの投稿者の名前」を確認して下さい。

 

例えば名字で言えば、「鈴木」「佐藤」「古田」など名字の名前だけが連続で投稿、

 

下の名前で言えば、「みほ」「りえ」「りょう」など下の名前だけが連続で投稿、などなど

 

一番怪しいのが同じような方向性のIDが連続で投稿されている場合はサクラの可能性が高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

同じ新品にも関わらず「並行輸入品」では半額近くで買えてしまします。

 

しかし、デメリットもあり、修理や保障などが受けられないこともあります。

 

修理に関しては国内の修理屋さんに任せた方が上手にかつ、早く修理してくれることもたびたびあります。

 

先ほど紹介した職人工房では送るだけで直してくれます。

 

海外の職人さんと基本技術はそれほど差はありませんが、

 

日本の修理技術の平均水準に関してはトップレベルだと思います。

 

海外の職人さんとの比較は海外の職人VS日本の職人で詳しく書かせて頂いています。

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございます。

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